2021/03/15 09:08



結婚式準備の中でも花嫁さんの気分がグンと上がるウェディングドレスの試着。ウェディングドレス姿は、小さな頃から誰もが一度は夢見た憧れの的。だからこそ後悔のないドレス選びをしたいですよね。

ドレス選びでは自分の好みはもちろん、衣装合わせに付き添いで来てくれる人の意見も大切です。

今回はウェディングドレス試着の付き添いについて、誰と行くのがよいのか、ドレス試着はひとりで行っても問題ないかについて、当店が実施したアンケートの結果をもとに解説します。

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この記事は、ウェディングアクセサリー通販のBell Churchが運営しています。
当店は、花嫁様のための結婚式準備ブログを更新しています。 ____________________________________


目次
- ウェディングドレス試着は誰と行きましたか?
- ウェディングドレス試着にひとりで行ってもいいの?
- 付き添いに彼氏(新郎)を選んだ場合
- 付き添いに母親を選んだ場合
- 付き添いに義理の母を選んだ場合
- 付き添いに姉妹を選んだ場合
- 付き添いに友達を選んだ場合

ウェディングドレス試着は誰と行きましたか?


彼氏(新郎)と  110人   55%
母親(親)と   50人   25%
姉妹と     6人    3%
ひとりで    25人   13%
友達と     8人   4%

(Bell Church インスタグラム のアンケート機能で実施)


先輩花嫁へのアンケートによると、ウェディングドレス試着には彼氏(新郎)を付き添いにしたという方が一番多い結果となりました。

次に多かったのが母親(親)を付き添いにしたという方でした。そして、ドレス試着にはひとりで行ったという方も一定数いらっしゃいました。

まずお伝えしたいのが、ウェディングドレス試着には必ず付き添いが必要なわけではなく、ひとりで行っても問題ないということです。そして、付き添ってもらう場合も、誰にしないといけないという決まりはないということです。

付き添いの方によってそれぞれの良さがあるので、ここからは、それぞれのメリットや注意点についてご紹介します。

【ウェディングドレス試着にひとりで行ってもいいの?】


アンケートでは全体の1割程度でしたが、ウェディングドレスの試着はひとりで行っても問題ありません。

衣装合わせのために沢山のドレスショップを回る予定であったり、お互いに忙しくて付き添いの方とスケジュールが合わないなどで、一人気ままに試着に行く人も意外と多いのです。

最終的にウェディングドレスを決めるのは自分自身ですし、周りの意見に流されず、じっくり自分と向き合うことが出来るのもひとりの良さです。

一方で、付き添いなしで、ドレスを一人で決める自信が無いという花嫁さんはドレスショップのスタッフに頼るのがおすすめです。

ドレスショップのスタッフは、多くの悩める花嫁たちを、運命の一着に導いてきたプロフェッショナルです。自分に似合うドレスが分からなくなってしまった時も強い味方になってくれるでしょう。

プロの目から見ると、本当に似合うドレスを着ている時の花嫁さんの表情は、イキイキ&キラキラしていてひと際違って見えるそうです。

ウェディングドレス試着に一人で行く場合は、一緒に付き添うことが出来なかった方々の要望もあとでしっかり聞いておくといいでしょう。そのためにも気に入ったドレスは写真にきちんと残しておこことが大切です。

できれば様々な角度から写真を残しておきたいので、自撮りだけでなく、ドレスショップのスタッフにお願いして撮影してもらいましょう。


↓ウェディングドレス試着当日にカメラやスマホは必須ですが、その他にも持参すべき持ち物や、ドレス試着に適した服装・髪型があります。試着当日を準備万全で迎えたい方はこちらのブログ記事をご覧ください。


【ウェディングドレス試着の付き添いに彼氏(新郎)を選んだ場合】


アンケート結果で一番多かったのは、ウェディングドレス試着の付き添いに彼氏(新郎)を選んだという花嫁さんでした。彼氏を付き添いにした場合、どんなメリットや注意点があるのでしょうか?

デート感覚で楽しみながらウェディングドレスを試着できる

ウェディングドレスの試着に彼と2人で行った花嫁さんの中には、デート感覚でドレスフィッティングを楽しんだという方が多くいらっしゃいました。

結婚式に向けて、タキシードなど新郎の衣装合わせもありますので、二人が並んだ時のバランスを確認するためにも、少なくとも一度は彼と行くという花嫁さんも多いのでしょう。

また、一緒に行くことで彼の好みも反映できます。口頭では伝えにくいドレスのディテールや雰囲気も、付き添ってもらいながら確認できるので、お互いにズレなく伝わります。

そして、ウェディングドレスの予算の相談がその場ですぐできる点もメリットです。試着の結果、気に入ったドレスが二人で話し合っていた予算をオーバーしたなんてこともあるでしょう。その場合、帰って彼に確認している間に、そのドレスに別の方の予約が入ってしまうこともあります。

さらに、一緒に試着に付き添ってもらうことで、彼の結婚式への意欲が高まります。彼女の素敵なドレス姿を見たら、結婚式の準備に彼もこれまで以上に積極的に協力してくれ、ペーパーアイテムなどのDIYや、動画作成など細かい点も相談しやすくなるでしょう。

ファーストミートを成功させたい花嫁さんは注意!


ウェディングドレス試着の付き添いに彼氏を選ぶ場合、結婚式当日「ファーストミート」をしたい花嫁さんは要注意です。

ファーストミートの意味は、新郎新婦が別々に衣装や小物の準備を行い、挙式直前にお互いの姿を初披露することです。初めてみるお互いのウェディングドレス姿やタキシード姿に気持ちが高ぶって、抱き合って号泣するというシーンもよく見られるように、とてもロマンチックな演出の一つです。

ファーストミートで彼を驚かせたいのであれば、ドレスの試着に彼を付き添わせてしまうのはご法度といえるでしょう。

実は、新郎新婦がお互いの試着に付き添う習慣があるのは、アジア限定の事だと言われています。

欧米ではブライズメイド(花嫁の親友や親族から2~5名の未婚の女性が選ばれ、挙式当日花嫁のサポート役として花嫁とお揃いの衣装を着て立ち会う演出)の伝統が根付いているので、ウェディングドレス選びでもブライズメイド達が一緒に付き添い、彼には挙式当日にファーストミートでお披露目というケースが一般的のようです。

長時間のウェディングドレス試着に彼が飽きてしまうことも


ウェディングドレスの試着に長時間待たされて、彼が飽きてしまうこともあります。これは彼が悪いわけではなく、もともと女性がウェディングドレスに特別な思い入れを抱いているものなので、男性は女性ほど感心を持ちにくい傾向にあるためです。

特にファッションに興味関心の薄い男性であれば、なおさらウェディングドレスの細かなディテールの違いやこだわりについて感じ取ってもらえないこともあります。

さらに、ウェディングドレスの試着は、普段着の洋服の試着と違って、1着の試着時間が長いという点も要注意です。

 彼に「もういいんじゃない?」なんて飽きた顔で言われそうであれば、試着の最初の段階では、違う人に付き添ってもらった方がいいかもしれません。最終決定時や2択に迫った段階など、重要なポイントで彼に確認を求めるのも一つの手です。

試着の際に彼が少しでも意見を言ってくれたら、「そんなところまで見てるなんてセンスいいね」であったり「こんなに真剣に一緒に選んでくれる男性はなかなかいないよ」など、感謝の気持ちとともに褒め言葉を添えるのもテクニックです。

【ウェディングドレス試着の付き添いに母親を選んだ場合】



ウェディングドレス試着の付き添いとして、彼の次に多かった母親の場合のメリットや注意点を確認してみましょう。

本当に似合っているドレスを教えてくれる唯一無二の存在!

何といっても、本当に似合うものをはっきり伝えてくれるのが母親です。客観的に見て、スタイルが悪く見える・色が似合わないなど、他人であれば花嫁を傷つけてしまうような一言も、長年育ててくれた母親の意見ならすんなりと受け入れることが出来るかもしれません。

大事に育てた娘を見送るイベントでもある結婚式には、女の子親ならではの特別な思い入れがある母親も多いはずです。母娘、水入らずでウェディングドレス選びを一緒にするのもいい思い出になるでしょう。

親孝行の意味も込めて、ドレス試着の付き添いとして両親にきてもらう花嫁さんも多いです。挙式当日、両親はどうしても他のゲストのことを気遣ってしまうので、時間を気にせずに一緒に写真を撮るチャンスかもしれません。

また、海外挙式で現地に足を運べない祖父母を試着に付き添ってもらったケースも。挙式当日、事情があってウェディングドレス姿を見られない方に対し、試着で見せてあげるのもよい思い出作りになるでしょう。

ウェディングドレス試着の付き添いで母親が来てくれる場合は、同時に母親の衣装合わせも済ませておくとスムーズです。同じレンタルドレス店で衣装を借りる場合は、割引してもらえることもあるので確認しておくといいでしょう。

【ウェディングドレス試着の付き添いに義理の母を選んだ場合】


両家のご挨拶後、挙式当日までに会う頻度の少ない義理のお母さんに衣装合わせの付き添いとして来てもらうのもおすすめです。

義母の洋服の好みは分からないことが多いでしょうし、お互いに気を使って緊張もしてしまうので、最初のウェディングドレス試着の付き添いとしてはふさわしくないかもしれません。

自分が悔いのないようにドレス選びをするためにも、最初の方は、気を使うことのない別の人を付き添いに選び、ある程度ドレスの候補が絞れた段階で、義理のお母さんの意見を聞いてみるのがいいでしょう。

義理の母親にとって一緒にウェディングドレスを選んだ体験は一生忘れない思い出として残るはずです。義理の母のことまでしっかり考えてあげられるようなお嫁さんなら、今後の距離も縮まることまちがいなしです!

ドレス試着の付き添いとして両家の母親に来てもらうのも一つの方法です。母親同士がお互いのことを良く知れる機会にもなるはずです。

【ウェディングドレス試着の付き添いに姉妹を選んだ場合】


同じ身内であっても、母親よりも年齢の近い姉妹にウェディングドレスの試着に付き添ってもらうケースもあります。

花嫁自身よりも先に姉が挙式を挙げたのであれば、一番身近で的確なアドバイスが貰える場合もあります。花嫁の昔からの好みをよくわかってくれていて、結婚式の雰囲気を共有できている姉妹だとなお良いでしょう。

身内であれば「それ~に似合ってるよ」や「それはちょっとダサいね」など、遠慮のない率直な意見を貰えますし、最近結婚式を挙げた姉妹であればよりトレンド感のあるアドバイスをくれるはずです。

【ウェディングドレス試着の付き添いに友達を選んだ場合】


ウェディングドレス試着の付き添いとして、何でも話せる気心の知れた友達と行くのもおすすめです。特に挙式を控えている、あるいは最近式を挙げた友達であれば、悩みや状況を共有できるのでお互いに有益な時間になります。

友人にウェディングドレスの試着に付き添ってもらう最大のメリットは、「可愛い!」と思ったドレスを一緒に共感出来る点です。

このドレスのどこが可愛いのか、どこがマイナスポイントなのか、親身になって考えてくれるでしょう。一緒に盛り上がってもらえることで結婚式に向けてさらに気分も高まります。

さらに、既に挙式を終えた友人であれば、最新の流行をキャッチしている可能性も。その上、自分の好みまで把握してくれていることが多いので、「~にはここのブランドが似合いそう」、「ここのドレスは質が良いのに値段が安い」、「ここはカラードレスの品揃えが豊富」など、今まさに自分が求めている情報を的確に教えてくれることもあるでしょう。

友達がウェディングドレスの試着に付き添いで来てくれた場合は、きちんとお礼をするのもマナーです。感謝の気持ちとして、試着の付き添い後に食事やお礼の品物などでしっかりと伝えましょう。

ウェディングドレスの試着の付き添いとして友達を選んだ場合は、後々に悩んだ時も、納得いくまで付き合ってくれるなど強力なアドバイザーとなるでしょう。

【ウェディングドレス試着の付き添いは重要です!ドレス選びの段階によって適切な相手を選びましょう。】


アンケート結果から、ウェディングドレス試着の付き添いには、多くの花嫁さんが彼(新郎)を選んだことが分かりました。次に多かったのが、母親に付き添ってもらうというケースでした。

また、ウェディングドレス試着にひとりで行くことは問題なく、友達や姉妹と行ったという花嫁さんもいらっしゃいました。

ウェディングドレス選びでは、可愛い、綺麗などポジティブな声かけだけでなく、太って見える、少しダサいなど率直な意見が求められるシーンも多くあります。

ドレス試着の回数を重ねるうちに、違った目線から意見が欲しい場合もあるので、初回の試着は彼と、2回目は母親と、といった形で段階に応じて適切な付き添い相手を選んでみるのが良いでしょう。


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