2021/02/23 20:49



ウェディングドレスの試着は結婚式準備の中でも花嫁さんが特に楽しみにしているメインイベントのひとつ。

ただ試着と言っても、一生に一度の結婚式のための衣装合わせ。普段のショッピングでの洋服選びとは一味違います。

誰にとっても初めてのドレス選びでは、「ドレス決定までの試着回数は平均何回くらい?」、「試着の所要時間は大体何時間で、一度に何着着れるの?」、「先輩花嫁はドレスを決めるまでに合計何着試着したの?」、「ドレス試着の予約はいつからするべき?」など疑問がいっぱいです。

今回は、ウェディングドレスの試着に関する疑問をアンケート形式でまとめました。先輩花嫁のアンケート結果から平均値を知り、自分なりのベストアンサーを探してみましょう。


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この記事は、ウェディングアクセサリー通販のBell Churchが運営しています。

当店は、花嫁様のための結婚式準備ブログを更新しています。
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目次
【ウェディングドレスの試着回数は何回?先輩花嫁へのアンケートから平均回数をご紹介
①ドレスショップは何店舗回りましたか? ②ドレスショップに何回訪問しましたか? ③ドレスを決定するまでに何着試着しましたか? ④ドレス試着の所要時間は? ⑤ドレス試着はいつから始めましたか? ⑥ドレスはいつ決まりましたか? 【時間がなくてウェディングドレスの試着に回数をかけられない人は】 【ドレス迷子にならないために。ウェディングドレスの決め手は何?】 ⑦ドレスの決め手は何でしたか? 【ウェディングドレスは試着だけでもいいの?】


【ウェディングドレスの試着回数は何回?先輩花嫁へのアンケートから平均回数をご紹介】


運命のウェディングドレスに出会うためには、何店舗のドレスショップを回り、それぞれ何回訪問するのが一般的なのでしょうか?先輩花嫁へのアンケートから平均回数をご紹介します。

①ウェディングドレス試着のためにドレスショップは何店舗回りましたか?

1店舗 128人 55% 2店舗 44人 19% 3店舗 20人 9% 4店舗 36人 16% 5店舗 4人  2%
(Bell Church インスタグラム のアンケート機能で実施)

アンケートの結果から、約半数の花嫁さんが1店舗のみでウェディングドレスの試着を済ませていることが分かります。

元々のウェディングプランの中にウェディングドレスのレンタル料が含まれている場合も多く、ドレスの試着も、挙式会場と提携しているレンタルドレスショップで行う場合がほとんどです。こちらのアンケートからも、多くの花嫁さんが提携ドレスショップ1店舗のみでドレス選びをしていることが分かります。
2店舗以上回ったという方は、式場が提携しているドレスショップ以外にも行ってみたという花嫁さんでしょう。プランの中に含まれているドレスから気に入ったものが見つからなかった場合や、SNSや雑誌などで気になったウェディングドレスを提携店が取り扱っていない場合は、他のドレスショップを探したり、ドレスブランドに問い合わせをするケースも多いようです。

ただし、式場提携外の店舗でウェディングドレスを選ぶ場合は、必ず式場へドレスの持ち込みが出来るか、追加料金は発生するかの確認をしておきましょう。

しかし、持ち込みのために追加料金がかかるからといって、気に入ったドレスを諦めたくはないものです。ウェディング小物など、他の予算を節約して、ドレスの予算を引き上げることも考えてみましょう。


②ウェディングドレス試着のためにドレスショップに何回訪問しましたか?

1回   20人  11% 2回   22人  12% 3~4回  84人   45% 5~6回  60人   32%
アンケートの結果、ドレス試着のためにドレスショップには3回以上訪れる花嫁さんが多いことが分かりました。

同じドレスショップに複数回訪問する花嫁さんも多くいらっしゃいます。その理由としては、気になるドレスがカタログにはあるのに、訪問時に貸出中で試着できないことがあったり、タイミングによっては仕入れているウェディングドレスが異なり、品揃えが変わってくるので、時期を変えて何回か訪れる方がいるからです。
また、店舗によっては一度の試着点数に上限がある場合もあります。そのため、効率良くドレス試着を行うためにも、事前に目的を明らかにすることが重要です。

似たデザインのドレスの中からより好みのディテールを吟味するのか、全く違ったデザインのドレスを試着して、どんなデザインが自分に似合うかを大まかに把握するかなど、ある程度の方向性を決めてから試着に臨むといいでしょう。

そして、ウェディングドレスの試着は、なにも純白のドレス(WD)だけではありません。挙式の演出としてお色直しを検討している場合は、カラードレス(CD)や和装(着物)を試着する必要もあります。

お色直しの衣装も、ウェディングドレスを選んだドレスショップと同じ店舗でレンタルする方が効率的かつ費用も下がる場合が多いです。ただし、「カラードレスは別のドレスショップの方が気に入った」など、特別な思い入れがあるならば自分の気持ちに正直に、別のドレスショップに訪れることも検討してみましょう。


③ウェディングドレスを決定するまでに何着試着しましたか?

1~3着  20人  10% 4~6着  36人  17% 7~9着  38  18%
10~15着  68  33%
16~20着  20  10%
21~25着  8  4%
26~30着  16  8%

アンケートの結果から、運命のウェディングドレスに出会うまでに、10~15着程度試着している花嫁さんが多いことが分かりました。

アンケートで頂いたコメントの中にはトータルで100着ほど試着したという花嫁さんもいらっしゃって驚きました。この方は合計25店舗ほど回ったとのことでしたので、平均よりもかなり多いと言えるでしょう。

その他にも、50着以上試着したとコメントを下さる方は複数人いらっしゃいました。毎回付き添いの方を変えてコミュニケーションを楽しみながら試着をしたり、最終的に選ぶかは分からないけれど一度着てみて、写真に残しておきたかったという意見も多く寄せられました。

このことから、ドレスを選ぶという目的にとどまらず、ドレス試着をひとつの思い出に残るイベントとして捉える傾向にあることが分かります。


④ウェディングドレス試着の所要時間は?

ウェディングドレス試着の1店舗、1回あたりの所要時間は、事前のカウンセリングなども含めて2~3時間程度が一般的です。この時間内で試着できるドレスの枚数としては3~6着ほどが平均です。

これを聞いて、所要時間に対して、意外と試着できる枚数が少ないと思われた花嫁さんも多いのではないでしょうか。そもそもウェディングドレスは着たり脱いだりするだけでも、ドレスショップの店員さんのお手伝いが必要なくらい大変なものです。

また、花嫁さんが結婚式当日のイメージを掴みやすいように、試着するドレス毎にスタッフさんが軽くヘアセットをしてくれたり、毎回様々な角度から写真撮影をするため、想像以上に時間がかかってしまうのです。

一回の試着で3~6着ほどしか着れないのであれば、試着回数として最も一般的な10~15着を着るためには、ドレスショップに合計3~4回訪れる必要があることが浮かび上がってきます。


⑤ウェディングドレス試着はいつから始めましたか?

挙式の13ヶ月以上前から   36人  15% 挙式の7~12ヶ月前から   108人  44%
挙式の4~6ヶ月前から    84人  34%
挙式の1~3ヶ月前から    18人   7%

ウェディングドレスの試着はいつから始めるべきでしょうか。挙式当日の何ヵ月前から試着を始めたのか、先輩花嫁に聞いてみました。

アンケートの結果によると、挙式の半年以上前からという方が多いようです。そして遅くとも挙式の1か月前には始めておきたいところです。

挙式の約1~2週間前には挙式当日に向けて最終的なドレスのサイズ直しや、ドレスを着た状態でのウォーキングの練習などをする「最終フィッティング」が予定されています。

このように、ウェディングドレス決定後もレンタルドレスショップに足を運ぶ必要があるので、余裕を持ってスタートしておくことをおすすめします。
また、結婚式のハイシーズンには、ドレスショップの予約が取れないことや、人気のデザインのドレスは既に別の花嫁さんの予約が入ってしまっているということも考えられます。

このことからも、余裕をもったスケジュールを組み立てておき、できるだけ早めにウェディングドレス試着の予約を入れるのがよいでしょう。


⑥ウェディングドレスはいつ決まりましたか?

挙式の13ヶ月以上前に   30人   12% 挙式の7~12ヶ月前に   42人   16% 挙式の4~6ヶ月前に    132人   51% 挙式の1~3ヶ月前に    54人   21% 運命のウェディングドレスには最終的にいつ出会えるのでしょうか。

アンケートの結果から、ウェディングドレスは結婚式当日から半年以内に決定する人が多いことが分かりました。挙式の1~3ヶ月前に決まったという方もいらっしゃるので、中々決めきれなくても、焦り過ぎる必要はないでしょう。

【時間がなくてウェディングドレスの試着に回数をかけられない人は】


花嫁さんの中にはお仕事が忙しかったり、結婚式までのスケジュールがタイトでウェディングドレスの試着に
何回も足を運べないという方もいらっしゃると思います。

お仕事が休みの週末に、一気にドレスショップを回ってしまおうと考えている花嫁さんもいらっしゃるはずです。しかし、1店舗あたりのドレス試着の所要時間を3時間とするなら、ドレスショップの営業時間や移動時間等を考えると1日に2店舗回るのが限度でしょう。

そうなれば、限られた試着の機会で効率良くドレスを決める必要がありますよね。この章では、時間の無い花嫁さんに向けて、ウェディングドレスを効率よく試着するコツをご紹介します。

ウェディングドレスの試着は脱ぎ着しやすい服装とセルフヘアアレンジで臨む

試着当日の衣装は、脱ぎ着しやすい服装で望みましょう。ストッキングを事前に履いていく、ヘアスタイルをアップにしていくなど自分で出来る範囲の準備をしていくとスムーズに試着出来ます。

ウェディングドレス試着当日に適した服装や髪型について詳しく知りたい方は↓こちらの記事をご覧ください。

あらかじめお気に入りのウェディングドレスのデザインを決めておく


試着当日に悩まないように、どんなデザインのドレスが着てみたいのかあらかじめリサーチしておきましょう
。気になっているドレスの胸元の開き方やレースのディテールを確認したいなど、具体的なイメージを膨らませてからドレスショップへ向かうとお気に入りのドレスに早く出会える確率が高くなるでしょう。

悩むのは後!ウェディングドレス試着時はとにかく写真をたくさん撮る

効率よくドレスを試着するためには、当日はできるだけたくさんのドレスを着る事に専念して、検討するのは写真を見ながら後で!という選択も大事です。

その場合、付き添いの方やドレスショップのスタッフに写真撮影をお願いしましょう。少なくとも、バストアップ、全身、バックショットは忘れずに残しておくようにしましょう。

なお、カメラ撮影が行えないレンタルドレスショップもあるので事前に確認をしておくとスムーズです。

ウェディングドレス試着当日チェックすべきポイントを事前に整理しておく

ウェディングドレス試着当日の判断をスピードアップするために、当日見るべきポイントを事前に決めておくことも大切です。

結婚式のテーマや会場装飾に合っているかどうかや、どうしても憧れのプリンセスラインを着たいということであれば、同じ種類のドレスを重点的に試着するのもひとつでしょう。

その他には、花嫁さん自身が気にしているお悩みポイントを整理しておくこともおすすめです。例えば、ご自身が最近太ってることを気にしている場合は、着た時に痩せて見えるかどうか、スタイルが良く見えるシルエットになっているかどうかを重点的に確認しましょう。

中でも、二の腕が気になるなら二の腕の見え方を徹底比較するなど、ポイントを絞ってチェックすることも重要です。

好きなデザインが決まっている人は好みのドレスショップやブランドに絞るのも一つの方法

好きな世界観やデザインが決まっているなら「私はこのドレスショップから選びたい」という人もいるでしょう。ショップやブランドの好みを絞ることで選択肢もグンと限定され、結果的として短期間でお気にいりのドレスに出会えることもあります。

【ドレス迷子にならないために。ウェディングドレスの決め手は何?】


ウェディングドレスの試着を続けていると、途中で軸がぶれてしまうこともあります。

プリンセスラインやマーメイドライン、Aラインなど、ドレスの型だけでも色々なタイプがあり、ドレスの素材も、レースやチュール、シルクなど様々です。

ウェディングドレスとひとくくりで言っても種類は豊富にあるので、色々と目移りしてしまった結果、なかなか決められずドレス迷子になってしまうというパターンは実に多いです。

先輩花嫁さんのドレス選びの決め手は一体何だったのでしょうか。

⑦ドレスの決め手は何でしたか?

ひとめ惚れ         120人 61% 付き添いの方の意見     42人  21% ドレスショップの方の意見  6人  3% 会場装飾やテーマとのマッチ 30人  15% アンケートの結果、ドレス選びの決め手は、ひとめ惚れが大半ということがわかりました。やはり最終的には、理屈抜きに気分が高まったウェディングドレスを選ぶのが、一番悔いが残らない方法と言えるでしょう。

とはいっても、少ない試着数では、ひと惚れをする確率は限りなく低くなってしまいます。ひとめ惚れの確率を上げるためにも、やはり試着回数を増やすこと、そしてそのために1回あたりの試着の効率を上げることが重要であると言えます。

ウェディングドレスの試着は付き添いの方からの感想も大事

ドレス選びには、客観的な視点も大事です。付き添いの方の感想は、その他大勢のゲストが持つ感想と一致する場合が多いです。

鏡を使って自分で確認できる正面の見た目が気に入ったとしても、サイドから見た時に体型がきれいに見えないといったケースは多くあります。

結婚式当日、花嫁は全方位からスポットライトが当たるので、自分では確認しにくいバックショットやサイドのシルエットなど、付き添いの方にお願いして、あらゆる角度から見てもらうようにしましょう。

ウェディングドレスの試着を見守るプロの意見も大切に

ウェディングのプロの意見は説得力があります。ウェディングドレスショップのスタッフは、多くの花嫁さんが試着から決断するまでを見届けてきています。似合う似合わないのアドバイスはもちろんのこと、最近のドレスのトレンドについて教えてもらうこともできます。

花嫁の普段着の洋服や髪型、メイクの雰囲気に合わせてスタッフの方がおすすめのドレスを提案してくれる場合も。

店員さんの意見は、セカンドオピニオン的な捉え方で悩んだ時に参考にするといいでしょう。

【ウェディングドレスは試着だけでもいいの?】

ウェディングドレス選びは誰にとっても初めての経験です。「ドレスは試着だけでもいいの?」、「試着のし過ぎは迷惑にならない?」、「ドレス試着時にアクセサリーなどの持ち込みはOK?」といった、ウェディングドレスを試着する際の不安にお答えします。

ウェディングドレスは試着だけでもいいの?

ウェディングドレスは試着だけでも問題ありません。ドレスショップ側も、花嫁さんがたくさんのお店やブランドの候補の中からお気に入りの一着を検討していることをよく理解していますので心配はいりません。

また、結婚式や披露宴、前撮りなど、本番で着ることができるドレスの数は限られていますので、試着時だけ全然違った雰囲気のウェディングドレスを試着するというのもいい思い出になります。その時試着したドレスが案外ぴったりで、運命の一着になる可能性もあります。

ウェディングドレスは想像しているのと実際に着てみるのとではイメージが違うことが多いです。最初から決めつけ過ぎずに、タイプの違ったウェディングドレスを試着することで、思いもよらないような新しい発見に出会える可能性もあるのです。

ウェディングドレス、試着のし過ぎはダメ?

試着はし過ぎて悪いことはありません。後で後悔しないように納得いくまで試着をすることをおすすめします。ドレスショップのスタッフさんも、お気に入りの一着に絞ることがいかに大変なことかはよく理解しているので、着てみたいドレスがあれば遠慮なく着るようにしましょう。

ウェディングドレスの試着の際アクセサリーの持ち込み・小物合わせはするべき?

小物合わせとは、ウェディングアクセサリーなどの小物と、選んだドレスを合わせて相性をチェックするイベントのことです。

小物合わせはウェディングドレス決定後、試着とは別日に組まれることも多いので、試着と同時に小物合わせをするべきかどうかについてはドレスショップに確認するのが一番です。

ただ、どうしても着用したいアクセサリーがあって、そのアクセサリーをベースにトータルコーディネートを考えたいという場合は、ウェディングドレス試着時に一緒に持ち込んで組み合わせを確認した方がいいでしょう。

結婚式の小物合わせ当日の流れや、持ち物については↓こちらの記事をご覧ください。

【納得いくまで試着するのが一番です!】

今回は、ウェディングドレスの試着に関する疑問について、先輩花嫁のアンケート結果を参考にご紹介しました。最後に改めてアンケート結果のまとめを見てみましょう。

ウェディングドレス試着の一回あたりの所要時間は2~3時間、一回あたり3~6着試着できます。ドレスを決定するまでに、1~2店舗のドレスショップを合計3~6回訪問し、少ない人では1~3着ほど、平均は10~15着、多い人では30着ほど試着したのちに決めています。ドレス試着を開始する時期は、結婚式から半年以上前~1年以内の人が多く、最終的にドレスが決まったのは挙式から1ヶ月以上前~半年以内の人が多いことが分かりました。
先輩花嫁さんの例を挙げましたが、最終的には回数に左右されず、納得いくまで試着を重ねるのが一番です。しかし、ただ回数を重ねるのではエンドレスになってしまいかねないので、自分なりのドレス選びのポイントを見つけることが理想です。

皆さんも妥協せずに自分にぴったりのウェディングドレスを見つけてくださいね。


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